東京三菱銀行との闘い


東京三菱銀行にかかわる係争

崇仁協議会 委員長 中口寛継


事 件

株式会社武富士会長・武井保雄氏が崇仁協議会に依頼した京都市中心部の土地の整理事業における報酬利益金の不正消失

業務受託者 崇仁協議会(当時の委員長・藤井鉄雄)

主な整理地 京都駅前物件3000坪/四条河原町物件2000坪/その他


■ 事件内容(藤井・中口の主張)

崇仁協議会の取引銀行、三菱銀行出町支店の預金約156億円(三菱側の主張は126億円)を、当時、藤井委員長と行動を共にした高谷泰三が出町支店副支店長木戸均と結託し、引き出した。

■ 三菱銀行に対する申入れ及び抗議

(初代委員長・藤井鉄雄)

出町支店担当者に対して、本人確認もなしに資料改ざんしたことに抗議するとともに、三菱銀行・東京本店の窓口および電話による抗議行動を行う。

(現在の委員長・中口寛継)

1.三菱銀行は本件預金を崇仁協議会(団体)のものであると認めていながら、高谷泰三を崇仁協議会の表見代理人であるとして高谷個人及びその指定人に預金を払い戻した違反行為(銀行法違反)について、

(1)大金をチットブック(三菱銀行が言う)なるメモにサインするだけで平日および土曜日の夜、公園など、日時場所を問わずに払い戻した。

(2)預金名義人・崇仁協議会に確認しないままに引き出した。(後日、三菱側弁護人・宮崎氏が正規の払戻し請求書があると主張するが、提示を受けたこともない)

2.崇仁協議会役員射殺事件に加担しているのではないか?との疑問について

(1)三菱銀行と本件交渉をしていた協議会役員井尻氏が、暴力団桂正起に射殺される。

(2)三菱銀行は桂正起に対して3000万円の預金をサインのみで払い出している。(筆跡鑑定済み)

3.預金通帳の届出印について、再三にわたり「改印届」「紛失届」を受け付け、また作成と受理をしているが崇仁協議会に確認連絡が入っていない。

(1)通常、銀行は印鑑改印、紛失届などの場合、文書送達により本人確認を必要とする。

■ 三菱銀行側の対応

上記に対して誠実・真実の解答を行わず、10数名もの弁護団によるガードで対抗、また平成7年より事事件弁護で有名な宮崎乾郎弁護士に、以後の対策を一任したまま放置している。

以上、一切の交渉を拒否する東京三菱銀行に対して、中口委員長をはじめとする崇仁協議会では、致し方なく、地域住民とともに出町支店に対する抗議行動を行うだけでなく、バスで上京して東京三菱銀行本店前での消失金請求運動やハンガーストライキ、また株主総会への出席などを続けており、この事件が解決するまで、未来永劫にわたって誰が協議会の委員長に就任しようが抗議を続けていくとの決議を役員の全員一致で可決した。